浜松学生連 鰻陀羅 歴代演舞作品の紹介
「立華」
女城主、井伊直虎が戦国乱世を生き抜く様を表現。
「永遠に 咲き誇れ」
第19回どまつり 優秀賞/ファイナル進出
「かける」
浜松祭りを舞台に前へと歩んでゆく様を表現。
「こころ一つ 想い かける」
「冬彩」
積雪の喜びや希望あふれる未来への彩りを表現。
「共に歩むよろこびを 抱き 明日へ進め」
「逢海宮」
竜宮城の宴を舞台に人と人とのつながりの大切さを表現。
「さあ今旅立ちの時 また会えること信じて」
「導姫」
囚われの姫の逃避行とふるさとでの宴を表現。
「仲間と踊り明かす 未来を導く」
第15回どまつり 優秀賞/ファイナル進出
「天翔」
浜松に流れる天竜川に住まう龍神と人々の飛翔を表現。
「天翔る竜の如く 舞い踊れ 願い込め 天翔に」
「風宴」
浜松を吹きゆく風と、浜松まつりを表現。
「いざ踊れ 幾千の夢待つ宙へ」
「時代絵巻」
原始・縄文・平安・戦国・江戸・現代の
6つの時代を表現。
「永遠に流れる夢の端を 未来に掲げて踊り継ぐ」
「奏宙」
様々な表情を見せてくれる空模様を表現。
「めくるめく時の流れに 移り変わりゆく空模様」
「颯」
浜松を吹き荒れる遠州のからっ風を、
鰻陀羅らしく表現。
「最果ての地より吹き荒れし風は、
我らの心を呼び覚ます」
「藍源奏」
「踊れることの喜びかみしめ
希望の光を心に抱いて
仲間と共にいざ舞降りん」
「志舞喜」
活力をテーマに、生きることの喜びを表現。
「力の限り 跳べ! 舞え! 叫べ!」